早波掘りの記録まとめと、同時に取っていた胸熱の記録のまとめ。
【編成(早波ドロップ時)】
・第一艦隊
本隊の制空は、ボスに航空隊を均衡調整で2回当てて優勢(均衡もある)。水戦が9枚あれば確実に優勢にできると思う。
結局、長門の単発だとボスマスで火力不足なって1巡目で敵を仕留めきれずにS率を下げたり被害が増えたりするので、優勢を取って連撃又は弾着で一撃で敵を倒そうという考え。優勢なので率は低いけど。
古鷹の火力も伸ばせる。
・第一艦隊
本隊の制空は、ボスに航空隊を均衡調整で2回当てて優勢(均衡もある)。水戦が9枚あれば確実に優勢にできると思う。
結局、長門の単発だとボスマスで火力不足なって1巡目で敵を仕留めきれずにS率を下げたり被害が増えたりするので、優勢を取って連撃又は弾着で一撃で敵を倒そうという考え。優勢なので率は低いけど。
古鷹の火力も伸ばせる。
・第二艦隊
特効がある神通、夕雲、巻雲でボスの第二艦隊の処理をしたい。補強増設を巻雲に使うかどうかは結構迷ったけど、水上反撃やら何やらでバルジ駆逐は有用だからと自分に言い聞かせて使った。
特効がある神通、夕雲、巻雲でボスの第二艦隊の処理をしたい。補強増設を巻雲に使うかどうかは結構迷ったけど、水上反撃やら何やらでバルジ駆逐は有用だからと自分に言い聞かせて使った。
雷巡は道中安定のために先制雷撃が欲しかったので3隻起用した。一応、大井、北上、神通はPT意識だけど命中は駆逐ほど高くない感じだった。
・航空隊
この編成の時の航空隊は、第一が戦艦棲姫がいるMマスに陸偵1陸攻3を集中、第二がボスマスに制空均衡調整で陸偵1陸戦2陸攻1集中。
この編成の時の航空隊は、第一が戦艦棲姫がいるMマスに陸偵1陸攻3を集中、第二がボスマスに制空均衡調整で陸偵1陸戦2陸攻1集中。
・この編成での出撃記録
出撃は4回で、ボスS2回、A1回、撤退1回。
貴重な補強増設を巻雲に使うかどうか割と迷ったのに2回で終わったのは嬉しいやら悲しいやら。
出撃は4回で、ボスS2回、A1回、撤退1回。
貴重な補強増設を巻雲に使うかどうか割と迷ったのに2回で終わったのは嬉しいやら悲しいやら。
・途中感触が良かった編成
三隈と最上に合計4枚の水戦で制空均衡。
第一・・・長門、霧島、神通、綾波、三隈、最上で、綾波と三隈にPT対策。
第二・・・暁(レベリング枠)、夕雲、由良、古鷹にPT対策しつつ、雷巡2隻投入。
三隈と最上に合計4枚の水戦で制空均衡。
第一・・・長門、霧島、神通、綾波、三隈、最上で、綾波と三隈にPT対策。
第二・・・暁(レベリング枠)、夕雲、由良、古鷹にPT対策しつつ、雷巡2隻投入。
これだと火力不足のせいでボスの一巡目の砲撃で被害を受けることが多いので、ボスで優勢を取ってどうなるか試し始めたところでお終い。
ボスマスの陣形は、基本的には胸熱を使うことができても第四陣形を選択していた。特効があってもできるだけ火力を伸ばしたいので。
【掘り記録】
出撃48回、ボスS20回、ボスA18回、ボスB1回、撤退9回。編成は細かいところで常に弄っていたけど、こうしてみるとあまり良い結果ではなかったか。
出撃48回、ボスS20回、ボスA18回、ボスB1回、撤退9回。編成は細かいところで常に弄っていたけど、こうしてみるとあまり良い結果ではなかったか。
ボスSで約3.86%なのでS勝利数でみれば上振れだけど、ボスSAで約2.95%なのでアレ。
【2番艦が霧島のときの胸熱(長門タッチ?一斉射?)発動記録まとめ】
・装備
・まとめ
※例外は出撃13回目のMマス。一巡目に発動しなかったが、2巡目に入る前に戦闘が終了した。
・装備
・まとめ
※例外は出撃13回目のMマス。一巡目に発動しなかったが、2巡目に入る前に戦闘が終了した。
1巡目と2巡目のどちらも発動しなかったのは6回で14.6%で、例外の2.4%を考慮に入れても1回の戦闘での発動率は83%程度。
また、1巡目の発動率は66%程度だったので、だいたい3回に2回は1巡目で出るっぽい。
また、1巡目の発動率は66%程度だったので、だいたい3回に2回は1巡目で出るっぽい。
今回は2番艦が霧島なので、陸奥だったら発動率はどうなるのか、ネルソンタッチと比べてどうなのかは気になるところ。ただ、備蓄勢的には燃料が減りすぎていてモチベがあんまり無いので、確かめるにしてもそんなに試行回数は稼げなさそう。
【消費資材】
・E3甲-3攻略後
・Johnston掘り後
・早波掘り後
掘りだけで攻略の倍以上の燃料を使っているし、この間は北方航路海上護衛やら北方鼠やら東京急行弐を回していたので、燃料の消費はかなり多いと思う。
・E3甲-3攻略後
・Johnston掘り後
・早波掘り後
掘りだけで攻略の倍以上の燃料を使っているし、この間は北方航路海上護衛やら北方鼠やら東京急行弐を回していたので、燃料の消費はかなり多いと思う。
【雑感】
S率が低いのは編成が悪かったせいだと思うので反省点。連合+航空隊掘りは1出撃で燃料がだいたい1000飛ぶので、早めに編成の質を上げないと大変なことになる(なった)。結果があまり芳しくないときは大胆に編成を変えるくらいで良いのかもしれない。
S率が低いのは編成が悪かったせいだと思うので反省点。連合+航空隊掘りは1出撃で燃料がだいたい1000飛ぶので、早めに編成の質を上げないと大変なことになる(なった)。結果があまり芳しくないときは大胆に編成を変えるくらいで良いのかもしれない。
今回はボスSで4%弱、SAでも約3%だし、4%は100回S取っても出ないとか割とあるので、割と沼るし闇が深い(18冬まるゆ掘り下振れ被害者の会)。
早波以外の副産物があまりなかったのはモチベ的につらかった。正直、周回のモチベの半分は胸熱の記録を取ることだった。
収穫としては、胸熱の発動率が少しわかったことと、重巡に副砲/見張り員/機銃/電探(ルート固定のため)の装備構成で割とPTに命中したことは良い発見だったかもしれない。
というわけで、19年冬イベはおしまい。個人的にはJohnstonが掘れた時点で既にS勝利気分だったけど、早波掘りが終わって完全S勝利といったところか。残りの期間は余裕があればE3で戦艦3隻に徹甲弾を積んでネルソンタッチをかましてみたいし、先制雷撃を採用したときのボス戦も試してみたい。
こんな感じで、今年もモチベがある限りはいろいろ試したり記録を取ったりしながら続けていきたい。