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最近は専ら艦これ中心の記録

カテゴリ:艦これ > 19冬イベ

 早波掘りの記録まとめと、同時に取っていた胸熱の記録のまとめ。

【編成(早波ドロップ時)】
・第一艦隊
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 本隊の制空は、ボスに航空隊を均衡調整で2回当てて優勢(均衡もある)。水戦が9枚あれば確実に優勢にできると思う。
 
 結局、長門の単発だとボスマスで火力不足なって1巡目で敵を仕留めきれずにS率を下げたり被害が増えたりするので、優勢を取って連撃又は弾着で一撃で敵を倒そうという考え。優勢なので率は低いけど。
 古鷹の火力も伸ばせる。


・第二艦隊 
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 特効がある神通、夕雲、巻雲でボスの第二艦隊の処理をしたい。補強増設を巻雲に使うかどうかは結構迷ったけど、水上反撃やら何やらでバルジ駆逐は有用だからと自分に言い聞かせて使った。

 雷巡は道中安定のために先制雷撃が欲しかったので3隻起用した。一応、大井、北上、神通はPT意識だけど命中は駆逐ほど高くない感じだった。


・航空隊
 この編成の時の航空隊は、第一が戦艦棲姫がいるMマスに陸偵1陸攻3を集中、第二がボスマスに制空均衡調整で陸偵1陸戦2陸攻1集中。


・この編成での出撃記録
 出撃は4回で、ボスS2回、A1回、撤退1回。
 貴重な補強増設を巻雲に使うかどうか割と迷ったのに2回で終わったのは嬉しいやら悲しいやら。


・途中感触が良かった編成
 三隈と最上に合計4枚の水戦で制空均衡。
第一・・・長門、霧島、神通、綾波、三隈、最上で、綾波と三隈にPT対策。
第二・・・暁(レベリング枠)、夕雲、由良、古鷹にPT対策しつつ、雷巡2隻投入。

 これだと火力不足のせいでボスの一巡目の砲撃で被害を受けることが多いので、ボスで優勢を取ってどうなるか試し始めたところでお終い。

 ボスマスの陣形は、基本的には胸熱を使うことができても第四陣形を選択していた。特効があってもできるだけ火力を伸ばしたいので。



【掘り記録】
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 出撃48回、ボスS20回、ボスA18回、ボスB1回、撤退9回。編成は細かいところで常に弄っていたけど、こうしてみるとあまり良い結果ではなかったか。

 ボスSで約3.86%なのでS勝利数でみれば上振れだけど、ボスSAで約2.95%なのでアレ。


【2番艦が霧島のときの胸熱(長門タッチ?一斉射?)発動記録まとめ】
・装備
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・まとめ
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※例外は出撃13回目のMマス。一巡目に発動しなかったが、2巡目に入る前に戦闘が終了した。

 1巡目と2巡目のどちらも発動しなかったのは6回で14.6%で、例外の2.4%を考慮に入れても1回の戦闘での発動率は83%程度。
 また、1巡目の発動率は66%程度だったので、だいたい3回に2回は1巡目で出るっぽい。

 今回は2番艦が霧島なので、陸奥だったら発動率はどうなるのか、ネルソンタッチと比べてどうなのかは気になるところ。ただ、備蓄勢的には燃料が減りすぎていてモチベがあんまり無いので、確かめるにしてもそんなに試行回数は稼げなさそう。


【消費資材】
・E3甲-3攻略後
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・Johnston掘り後
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・早波掘り後
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 掘りだけで攻略の倍以上の燃料を使っているし、この間は北方航路海上護衛やら北方鼠やら東京急行弐を回していたので、燃料の消費はかなり多いと思う。



【雑感】
 S率が低いのは編成が悪かったせいだと思うので反省点。連合+航空隊掘りは1出撃で燃料がだいたい1000飛ぶので、早めに編成の質を上げないと大変なことになる(なった)。結果があまり芳しくないときは大胆に編成を変えるくらいで良いのかもしれない。

 今回はボスSで4%弱、SAでも約3%だし、4%は100回S取っても出ないとか割とあるので、割と沼るし闇が深い(18冬まるゆ掘り下振れ被害者の会)。

 早波以外の副産物があまりなかったのはモチベ的につらかった。正直、周回のモチベの半分は胸熱の記録を取ることだった。


 収穫としては、胸熱の発動率が少しわかったことと、重巡に副砲/見張り員/機銃/電探(ルート固定のため)の装備構成で割とPTに命中したことは良い発見だったかもしれない。

 


 というわけで、19年冬イベはおしまい。個人的にはJohnstonが掘れた時点で既にS勝利気分だったけど、早波掘りが終わって完全S勝利といったところか。残りの期間は余裕があればE3で戦艦3隻に徹甲弾を積んでネルソンタッチをかましてみたいし、先制雷撃を採用したときのボス戦も試してみたい。


 こんな感じで、今年もモチベがある限りはいろいろ試したり記録を取ったりしながら続けていきたい。

 攻略上はやらなくても良かったスタート地点出現後のマップギミックだけど、早波掘りとエリレに神風型の強さを分からせるついでにやってみた。

・ギミックまとめ(2019/01/07作成)
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 Nは優勢でOK


 U→Mルートの開放にはWマスでS勝利を2回する必要があるので、最低でも出撃3回かかる。Uマスのエリレ次第になるが、エリレは電探を積んでないので、砲撃の命中は水上連合ならフラルや戦艦棲姫ほどではないはずだし、開幕雷撃では神風型を大破にできない(誇張)。


【U→M解放編成】
 ルートは軽空を含むので、R→T→U→V→W
・第一艦隊
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 今回みたいな水上打撃で金剛型や扶桑型を合わせて4枚起用するときにフィット砲が足りてない。試製35.6砲の改修が有力な選択肢だけど、35.6砲改二とか来たら無駄になりそうなのでもう少し様子見したい。そうして次のイベントもこのままになりそう。

 第二艦隊との砲撃に移る前に戦闘を終わらせたいので艦爆を積んで軽空母も動かす。


・第二艦隊
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 エリレの雷撃といえば一撃大破率の低い神風型。梯形は怪しいかも。


・航空隊
 第一と第二をVかRに全部集中。
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 第一の制空は、Rマス均衡ライン>Vマス均衡ラインなので、Rマス均衡ラインの234を目安に調整。航空隊の制空値は261。

 第二は第一の削り後優勢(98.72%)。
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 航空隊を均衡2回優勢2回当てることで、本隊は97.2%で制空権確保にできる。途中で削られても90%以上は取れそう(適当)。コルセア頑張れ。
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※計算サイト
 http://kancollecalc.web.fc2.com/air_supremacy.html


・出撃結果
 出撃4回、撤退1回、WマスS勝利&Vマス確保1回、WマスS勝利&Rマス確保1回、防空1回。
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 大破率4.3%を引いてくるエリレは無理ゲー。このあと2回連続で雷撃を全部避けて突破したのは想定していたのとは違ったけどやっぱり神風型は強い。


【M→P開放】
・KマスS勝利編成
 攻略時と同じ編成→「19年冬E2甲-1 出撃記録」
 出撃2回、撤退1回、S勝利1回。


・Aマス制空権確保
 攻略時の編成から戦艦を軽空に変更して航空隊を2部隊集中。
 ガバったせいで出撃5回くらい。


・Rマス制空権確保
 第一は航巡2/軽空2で水戦艦戦満載、第二は軽巡1/駆逐2で装備は適当。航空隊をRマスに全集中。
 出撃1回、Rマス確保1回。


・Lマス制空権確保、Nマス制空優勢
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 制空は適当。利根の瑞雲はだいたい枯れてるのでこの枠はPT対策に割いた方が良いかもしれない。

 胸熱は、Lマス確保時はIマス、Nマス優勢時はMマスで使用。発動率はネルソンタッチと遜色ない感じだった。


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 Lマス確保は出撃1回。
 Nマス優勢は出撃4回、Mマス撤退3回、優勢1回。大破戦艦棲姫の一撃が駆逐や雷巡にとって丁度大破率が高くなるラインになっている可能性。
 支援を出せば胸熱のタゲを戦艦棲姫に向けやすくなると思うので、もっと楽に突破できたかも。


・防空
 てきとうな編成で出撃を繰り返して基地空襲が発生することを祈る。割とストレス要素。


【結果】
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 Nマスの省略と必要電探数7→6。


【雑感】
 そんなに難しくはないけど面倒くさい。早めに早波を確保してギミックなんてやらなくても良かったと思いたい。

 長門の胸熱に関しては、ギミック中には記録を取らなかったけど、掘り中は取りたい。E3でネルソンを選択したのは、胸熱の発動率が分からなかったために比較できなかったからなので、しっかり記録して今後の参考にする。

 編成は前回の記事と同じ。

【出撃記録】
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・まとめ
 出撃71回、ボスS18回、A30回、敗北3回、撤退21回。

・日進甲投入前
 出撃29回、ボスS2回、A15回、敗北3回、撤退9回。

・日進甲投入後
 出撃42回、ボスS16回、A15回、撤退11回。

 日進甲投入後でも到達率は7割くらい。これだったら道中に振った方が良い気もする。支援も活用して出撃に対するボスS率を上げた方が良かったかも。


【ボスSA時のドロップまとめ】
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 某所によればSAで約2.84%なので、若干下振れっぽいけど沼ったというほどではなかったみたい。攻略時のも含めたらもっと低くなるけど。


【消費資材】
・E3甲-2ゲージ破壊後
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・Johnston掘り後
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燃料…52243
弾薬…15546
鋼材…32596
ボーキ・・・18707
バケツ…311


【雑感】
 ここまで辛い掘りは久しぶりだった。個人的には15夏E3瑞穂掘り以来。強い友軍が来たらボスS率は上がるんだろうけど、もしやるなら道中の安定にも振ってみたい。

 前回はボスマスでのネルソンタッチを試してみたので、今回は普通にボスマスで第四陣形を選択してみた。

【編成】
・第一艦隊
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・第二艦隊
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 第一艦隊の旗艦は徹甲弾を積みたいので、5スロ戦艦の武蔵を選択。燃費が重いけど仕方ない。

 コマンダンテストは、この装備構成・改修度合いで烈風改3積みしたあきつ丸と得られる制空値が同じ177になる。記録を取った編成ではあきつ丸だけど、耐久値が4nではないこと、噴進弾幕の差でコマンダンテストが有利になるはず。


・航空隊
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 前回と同じく第一と第二をボス集中、第三をCとZZに分散出撃。


【出撃記録】
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 出撃13回、ボスS5回、A5回、撤退3回。

 この航空隊の運用法と第二艦隊の対潜要員の構成だと、前回の出撃記録と合わせて出撃26回、ボス到達21回、撤退5回なので、ボス到達率は8割といったところだろうか。


 ボスS率は前回のネルソンタッチ編成とほぼ変わらないが、ネルソンタッチに依存しない分此方の方が安定感があるように思う。

 実際、第四陣形で全体の火力が底上げされるので、重巡の連撃でヌ改を処理できるし、第二艦隊の砲撃も雷撃も夜戦火力も高い(手数は不満足だが)。ただ、S率はやっぱり物足りない。


 日進が道中で大破すると、先制雷撃、砲撃、閉幕雷撃、夜戦と5回分の火力を失ってしまうので、先制対潜を増やすか、航空隊の運用を変えるかしても良い気がする。

 18日までというリミットが告知されて焦ってる。2度の潜水マスでの大破に怯えつつ、1周で燃料消費量約1000、かかる時間、ボスSでコモン艦と心が折れる要素が多い。

 今回のJohnston掘りは、個人的に経験した掘りの辛さでは既に15夏E3での瑞穂掘りに次ぐレベル。A勝利でチャンスがある分だけマシ。何気に瑞穂と同じ金背景だし。

【編成】
・第一艦隊
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・第二艦隊
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 ボスマスネルソンタッチ。新春任務の選択報酬で手に入れた紫雲をさっそく投入。

 前回のメモ(https://blogs.yahoo.co.jp/hotate_mamiya/15257176.html)から、サラトガを大鳳に変更。未婚サラトガは、砲撃戦火力キャップ180の攻撃を受けた時の一撃大破率がほぼ5割なのに対し、未婚大鳳は2割以下なのでこの差は大きい。

 また、ゴトランドを龍田に変更。龍田は射程が短で三種シナジー先制対潜が可能だったが、ずっと遠征に出していて気づかなった。

・航空隊
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 第一と第二をボスに集中、第三をCとzzに分散出撃。


【出撃記録】
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 出撃13回、ボスS5回、A6回、撤退2回。
 これ以前は日進未改造でボスS率1割だったので、これでもS率は上がっている方。けどまだまだ物足りない。

 ネルソンタッチは強いが、反航戦を引くとボスSが厳しくなるし、同航戦であっても航空隊がしっかり仕事をするかどうか、ネルソンタッチが1巡目に出るかどうか、戦艦棲姫を狙うかどうかにかかるので、ボスS自体上振れないときつそう。

 道中の潜水姫を開幕で大破にできたのは1回だけ。殆どの場合ボス到達時に火力艦1隻は中破しているので、対潜艦4枚も選択肢ではないかという気もする。その場合は夜戦での手数が減るのがアレ。

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